残念な人

それは自分。

試写会のチケットが2度当たるも観れず。

1度目は自分のミス。

作業に掛かる時間の見積もりが甘かったこと、
レビューを受ける機会を何度か逸したこと、
等々。


2度目はちゃんと間に合い会場に向かった。
間に合っているのだから
観れるだろうと甘くみてた。
会場は満席。

後で知ったのだが、
テアトル系は収用人数が少なかったのだ。


そのとき僕は言葉を一瞬なくすくらい愕然とした。
多分、僕だけでなく、あの場にいた人、
ギリギリ会場に間に合うと頑張ってた人
も皆、愕然とし、ガッカリしたことは容易に想像できる。


2回中2回、つまり100%の確率で、
試写会という機会を逸した。


次はないと願いたい。



残念は続く。

こんな時間まで仕事が掛かってしまった。
しかもまだ未完だ。
残念無念のまま退社。
日々のタスクも残っている。
月曜は朝早く出社になりそうだ。

さらに、腕時計の電池が切れて16時30分近くのまま
身動きしなくなった。


残念だ。