2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

本購入(終末のフール、朗読者)

前回blogに書いた「オーデュボンの祈り」「夜のピクニック」で 購入した小説を読み終わってしまい、 通勤時に読む小説がなくなってしまったので、 さくっと退社できた昨日に二冊を購入しました。 ■一冊目:終末のフール終末のフール (集英社文庫)作者: 伊坂…

Fireworks「The Night Sky Live」@Toyosu

知らない事は損であることが多い。2009.5.30 音楽と花火のコラボレーションショー「The Night Sky Live 」■日時 5月30日(土)ライブ19:30/花火打ち上げ20:00■場所 ドック付近ららぽーと豊洲に花火が上がる! 毎月最終土曜日に開催している音楽と花火のコラ…

夜のピクニック 読了

夜のピクニック (新潮文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 150回この商品を含むブログ (644件) を見る 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。 それは全校生徒が夜を徹して80キロを歩き通すとい…

オーデュボンの祈り 読了

オーデュボンの祈り (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/28メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 154回この商品を含むブログ (832件) を見る コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目…

振り返り 2009/06/21

1:E-comライドに初めて乗った。 E-comライド:http://www.megaweb.gr.jp/FloorGuide/Ecom/ 小型EVコミューター「e-com」で ITS技術の究極「自動運転システム」を体験しよう。 コンセプトと将来をどう考えているかは十分に分かる。 戦略的であるか、現在以上…

どよーん

知らなくて出来ないことがあると 凹む知ろうとすれども、 形で残っているものが無くて 憤る凹んで憤る自分に気付くと ガッカリする 最近は、心の芯が軟らかい折れはしないが、宜しくない。 週末に向かって入れ替えるべき。仕事の仕方も、 時間の使い方も、 …

ターミネーター4 鑑賞

実に前作から6年ぶりの新作ということ Judgement dayより後日が舞台ということ 若き日のアーノルド・シュワルツェネッガー(T800)が登場するということ などなどより楽しみではあった作品。非常に期待されている分、多くの人からは厳しい評価が付けられ勝ち…

ハゲタカ 鑑賞

http://www.hagetaka-movie.jp/6月6日に最寄り駅の映画館にて鑑賞。事前にニュースで知っていたとおり、 物語の流れが現実の後を追うように展開されていた。 脚色が付いて。物語の流れが現実をトレースした反面、 ”ハゲタカ”自体が持っていたであろう、 もっ…

つながり

「どんな仕事に関わっていても、 システムでも、会社が変わっても、 人と人との繋がりが大事だぞ。」 そのコトバを僕は昨夜、元上司から与えられた。 ふかい。 複雑なシステムも結局は人が構築してる。 社会もシステムも人も、繋がり巡っていく。

再会

昨日は会社帰りに大学の先輩に出会った。 電車の中で、偶然向い合う席についていた。 顔を合わせるのは実に3年ぶりになる。3年という期間が空いても、お互いを認識できた。お互い変わっていない訳では無い。 だから凄い。偶然出会ったこと、 お互いを認識…

ヒーリング

癒し。空腹に対する癒し。 肉体的な疲れに対する癒し。 精神的な疲れに対する癒しなくない。 孤独に対する癒し。 ついつい求め勝ちになる。そんな利己的な自分が嫌い。 空腹も メンタルの孤独も フィジカルの疲れも 孤独も、 なんとか自分で乗り越えるはず。…

行ってきた ・・・ 池田亮司展@東京現代美術館

−−−data−−− 池田亮司+/-[the infinite between 0 and 1] 【場所】 東京都現代美術館 【開催期間】 2009年4月2日(木)-6月21日(日) ※休館日は毎週月曜日(ただし5月4日は開館) 【開館時間】 10:00-18:00 ※入場は閉館の30分前まで 【入場料】 一般1,000円…

Message from 僕

電車から携帯で投稿してます。帰宅したら書こうかなということのメモ。 3つある。一つ目、車内広告。 日本工学院「就職一直線」 いつからなんだろうね。 大学が就職予備校敵な存在になったのは。 大学はそんな存在ではないはずだし、 就職が最終目標なら専…

ある病:I'm hung up on you

彼是26年近く生きているので、 胸が苦しくなる、ご飯が喉を通らないなどいった症状は無いけれども、 ふとした時に頭に姿が浮かぶ。 ふと空を見上げた時、 眠りから覚めた時、 週を振り返っている時。 「甘え」と「自立」と「共生」そうなんだと思う。 「甘え…

見上げた夜空に

満月ときおり雲に隠されつつも 綺麗に輝いている 綺麗だ と素直に思う。

残念な人

それは自分。試写会のチケットが2度当たるも観れず。1度目は自分のミス。作業に掛かる時間の見積もりが甘かったこと、 レビューを受ける機会を何度か逸したこと、 等々。 2度目はちゃんと間に合い会場に向かった。 間に合っているのだから 観れるだろうと…

紫陽花

6月。 紫陽花が綺麗な時期だ。今朝も王子駅から見える紫陽花は、日増しに綺麗になっていく。水と光と大地。 それらで綺麗になっていく。 人もきっとそうだ。